動画広告の撮影前におさえておきたいポイント12選

December 06, 2019

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出典:  metamorworks on Shutterstock

 

動画広告は運用する前の制作フェーズが、一番マーケティング担当者の頭を悩ませます。しかしここで念入りに計画・ブレストし、絵コンテやストーリー、カメラアングルを準備しておくことが後に大きな成果につながります。この記事では動画広告の作成前におさえておきたいポイントを12点ご紹介します。


【作成前におさえておきたいポイント】

1.ペルソナの設定

視聴者を定義付けることは、効果を生む動画広告への第一歩。

視聴者は、年齢や性別、居住地、趣味・趣向など様々です。そのため、宣伝したい商品やサービスに適したターゲットのペルソナを細かく設定しておく必要があります。これにより、それぞれのターゲットグループに対して訴求力の高い動画広告を作成できます。

 

2.メッセージを明確にする

1つの動画で、紹介したい内容すべてを詰め込むのはNG。これだけは絶対に紹介したいという魅力を分かりやすく伝え、サービスや商品を売り込みましょう。視聴者が動画の内容を理解し、購買意欲を掻き立てられるようなメッセージを発信してください。


3.予算を決める

動画広告作成には当然コストがかかります。予め費用の上限を出しておき、予算内で収まるように計画しておくと安心です。


4. 要点は8秒以内に!

動画広告は冒頭8秒が勝負です。短い時間で視聴者に商品やサービスの良さを伝える必要があります。


5.動画の長さも重要

一般的な動画の適当な長さは約2分。SNSの場合は10秒~30秒が最適です。その理由は視聴者が動画を視聴している途中で離脱することを防ぐため。


6.信頼してもらう

効果的な動画広告にするには、紹介するサービス・商品・ブランドを信頼してもらうことも大切。視聴者が納得・安心してサイトやサービスを利用できるよう心がけます。


7.絵コンテで動画の流れを共有

撮影をおこなう前に全体を視覚化してください。確認すべきポイントは以下です。

・照射角度は正しいか

・撮影場所は適切か

・意図したストーリーが感じられるカメラアングルになっているか

 

8.ショットリストを作成する

・シーン番号

・ショット番号

・場所

・ショットの説明

・フレーミング

・アクション/ダイアログ

・登場人物

・小道具

・補足説明の追加

各シーンごとに作成したショットリストは映像の管理にも役立ちます。


9.スケジュールを計画

スケジュールを計画することは、動画広告制作の進捗を確認するために重要です。また、情報共有もスムーズになります。下記の項目にそってリストを作成しておきましょう。

・撮影日時

・場所

・シーン/ショット

・機材

・必要な人物、連絡先


10.スタジオ・ロケ地を決める

ロケーションは動画制作のスケジュールを左右します。スタジオで撮影する場合はモデルのキャスティングが重要です。一方ロケーション撮影の場合は念入りに準備してください。交通状況や機材運搬費用、天候は前もって予測しておく必要があります。


11.撮影場所を下見しておく

スタジオ・ロケーションどちらでも、事前に下見するのがベストです。作業スペースが十分に確保できるか確認してください。また、実際に現場を見ることで、具体的なショットリストや絵コンテを作ることができます。

 

12.必要な機材の確認

撮影で必要となる機材は全て知っておく必要があります。実際にその機材が、動画に適しているものかを判断してください。