活用すべき基本のSNSマーケティングベスト5

January 07, 2020

SNSは私たちのもっとも身近な情報発信ツールです。世界の人々がオンラインでコミュニティを楽しんだり、情報収集したりと多くの時間を費やしています。それだけ影響力を持つSNSが、マーケティング業界でも活用されているのは明白です。今回は、基本のSNSマーケティングを5種類解説します。

 

1.視聴者を楽しませて興味を惹きつける動画広告・動画共有

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出典:Milles Studioon Shutterstock

動画広告はマーケティング戦略に欠かせない重要な宣伝ツールです。

コンテンツマーケティングに関わる人々は、近年成長するSNS動画広告の活用方法を模索し続けています。特にブランドや企業の施策として、動画広告はコンセプトやターゲットごとに異なるアプローチが可能です。

ストーリー性を持たせた広告は、視聴者の感情に訴えかけつつも、商品やサービスのコンセプトが瞬時に理解できる点が優れており、多くの企業でも取り入れられている手法です。

動画広告で視聴者の興味を引きつけるには、視聴者の立場で共感できることがポイントとなります。

SNSの中でもYoutubeやFacebookは動画広告が頻繁に使用され、効果も出やすいと知られています。

 

2. 影響力はフォロワーの数次第!インフルエンサーによるコンテンツマーケティング

SNSマーケティングで徐々に広がりを見せているのがインフルエンサーの存在。彼らは文字通り「流行を作る人」として、多くのフォロワーに企業の商品やブランドを宣伝します。

インフルエンサーが発信することで、潜在顧客と企業の商品との間に親和性が生まれ、注目されるようになります。

メディアがアナログからデジタルへと移り変わり、誰もが情報発信できるSNSが誕生したことで、インフルエンサーが次々に現れました。今ではインフルエンサーひとりに数十万、数百万のフォロワーがいることも珍しくはありません。

企業はインフルエンサーへ特定の商品やサービスの宣伝を依頼し、インフルエンサーは自身のメディアに特定の商品を掲載してフォロワーに共有することで報酬を得ます。

多くのフォロワーを持つインフルエンサーは、ターゲットとされる消費者に対してより大きな影響を与え、商品の購入に繋げる強い力を持っているのです。

 

3. ユーザーのニーズに合った広告を配信!SNS広告を活用したマーケティング

SNS広告はソーシャルメディア広告とも呼ばれる、オンライン上のユーザーに向けて配信される広告のことです。

SNS広告は各ユーザーを人口統計に基づき分析した上で、ターゲットに適した広告を配信します。

予算に余裕がある場合、FacebookやInstagramの企業やEコマース向け有料広告オプションを活用するのもおすすめです。通常よりも高い効果が得られる可能性が上がります。

SNS広告の効果を高め、より多くの人に広告を見てもらうことが、多くの利益を生み出すカギとなるのです。

 

 4. 短い文章や動画で心をつかむ!マイクロブログを使用したマーケティング

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出典:Natee Meepian on Shutterstock

マイクロブログやミニブログと呼ばれるのは、ブログサービスの一種です。

ブログといっても、主に日々の出来事などを短い文章で読者にシェアしているもので、TwitterやTumblrがこれに当てはまります。

短い文章や動画に強い影響力を持たせることができる点が特徴です。

近年では、マイクロブログは画像や動画、音声やGIFなどさまざまな要素を含み、テキストだけの世界ではなくなりつつあります。

しかし他のSNSに比べて手軽に使えて維持がしやすいため、企業や著名人など、幅広いユーザー層へのアプローチが可能です。


 5. 顧客と直接関わるマーケティング

SNSマーケティングにおいて、企業とユーザーが直接コメントやダイレクトメッセージなどで関わりを持つことは重要です。そのステップを挟むと、ターゲットとなるユーザーとの距離を縮め関係を構築していくことが可能です。

強力なコミュニティがあることで人々は継続的に「紹介されている製品やブランド」と関わり、トラフィックとエンゲージメントを維持し続けることができます。SNSは、いかにしてユーザーが自発的にリアクションするかを意識したマーケティング戦略を策定しなければなりません。


SNSマーケティングには、ここで紹介したようにさまざまな種類があります。販促したい商品や、ターゲットとする層を十分に考慮した上でどのマーケティング戦略が有効かを考えると良いでしょう。