Facebookの動画広告でエンゲージメント率を高めるための8つの方法

November 13, 2019

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出典: IRINA SHI on Shutterstock

近年、Facebookでは動画の自動再生機能を導入するなど動画コンテンツの改善に注力しており、動画広告数は増加傾向にあります。そこで本記事では、より集客につなげられるFacebookの動画広告でエンゲージメント率をUPさせる方法を解説します。

そもそもエンゲージメント率というのは、Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSにおいて、投稿された記事に対してユーザーが反応したかどうかを表す数値のことです。


■視聴者を増やすための8つの方法を紹介

1.親しみを感じさせる

投稿した動画広告に対して、視聴した人が親しみを感じてくれるかどうかというのが重要なポイントです。

楽しいゲーム風の広告、お洒落で目を引く広告などは、特に視聴者に親しみを感じてもらい、そしてつながりを持つことができます。そのためエンゲージメント率の向上につながっていくのです。

 

2.視聴者が「これは勉強になる!」と思うような動画にする

これもエンゲージメントを獲得し、よりユーザーを引き付けるための効果的な方法の1つです。 

多くの人は、新しいことや今まで自分が知らなかったことなどに興味を持つものです。とにかく視聴者を学ばせること、新鮮な動画を見せること、これもエンゲージメントの獲得へつながるのです。

 

3.楽しませる!

Facebookを見て過ごすほとんどの人が、楽しいものを常に探しています。ただおもむろに猫の動画や犬の動画、話題外の動画を投稿していては視聴者を獲得できない可能性が高いです。「関連性」と「創造性」を大切にしましょう。

例えば、ダイナミックで美味しそうな料理の動画や漫画風の動画、クイズ形式で視聴者に問いかけるような動画はその良い例です。

あとはデザインのメリハリも大事ですし、アニメーションや心地良い音楽を取り入れるなど、ハイクオリティな動画に仕上げる必要があります。

 

4.おすすめ動画を追加しておく

Facebookのマーケティングオプションの1つで、いわゆる注目動画です。注目動画を追加することで、フィードとページで視聴者に観てもらいたい動画がより目立つようになり、多くの視聴者を確保できる可能性が高くなります。

概要セクションのすぐ上に配置されていて、動画タブで大きくすることができます。視聴者がページにアクセスしたとき一番最初に視聴してもらうことができるようになるので取り入れてみてください。


5.プレイリストを作成しておく

動画のプレイリストを作成しておくことで、ユーザーが興味のあるジャンル・テーマの動画を見つけやすくなります。

 

6.CTAボタンを効果的に使う

Facebookの広告には、CTAボタンというものが存在するのをご存知ですか?画像や動画の下に出てくる、視聴者の行動を促すボタンのことです。 

種類としては、「詳しくはこちら」や「予約する」、「お問い合わせ」、「アプリを利用」、「ゲームをプレイ」、「購入する」のほか、「登録する」や「動画を見る」などがあります。

「動画を見る」ボタンを使用することで、カバーページからそのままWebサイトの動画に移行して視聴してもらうことができます。ぜひこのようなボタンをうまく活用してくださいね。

 

7.広告で動画の視聴回数を増やす

Facebookは少ない広告費でも広告を配信出来る点が人気になっています。自分のアップした動画が、エンゲージメントやシェア率を高めているのであれば、Facebook動画広告を利用し、その動画をさらに強化することをおすすめします。


8.ブログ投稿にFacebook動画を埋め込む

YouTubeと同じように、Facebookにも埋め込み機能が備えられています。この機能によって動画を直接埋め込むことができて、ブログの投稿であったり、視聴者が元のFacebook投稿のいいね・コメント・共有をすべて閲覧することができるようになっています。

▼Facebook動画を埋め込む方法▼

・動画全体の投稿に移動または日付スタンプをクリック。

・動画タブに移動して動画を選択。

・右側のサイドバーにある<投稿を埋め込む>リンクを選択。

・ポップアップボックスが表示されて、リンクをブログの投稿またはWebサイトに直接コピーして貼り付け。

 この方法で埋め込むことができます。ぜひ参考にしてくださいね。

 

多くの企業やブランドは、より多くの視聴者の関心が高まって、効果のあるマーケティングツールにしようとFacebookやInstagram、TwitterなどSNSを活用した動画での広告を数々展開しています。

Facebook動画広告の効果的な戦略を活用することで、それぞれの企業やブランドが視聴者と深くつながりを持つことができるようになります。どんな時でも、視聴者・ユーザーの目線に立って、視聴する人が今本当に欲しいものは何か?を常に掘り下げ、深く考えるようにすることが、良い動画広告を生み出せる一つの方法といえます。