動画広告のマーケティング戦略を立てる方法

January 14, 2020

AI技術や映像クオリティの向上により、あらゆる企業が動画マーケティング戦略を重視しています。今後に備えて、今からでも動画コンテンツのマーケティング、調査、計画、戦略を立てましょう。ここでは、動画マーケティング戦略に必要な5つのポイントを解説します。


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出典:GaudiLab on Shutterstock


1.コンテンツを理解する

マーケティング戦略を立てるには、まず購入者のペルソナを設定する必要があります。あなたのサービスや商品のメイン顧客をイメージしてください。

顧客の理想的な年齢、人種、性別、ライフスタイルなど、できる限り詳細までイメージを固めます。この作業は、顧客とつながるための計画の重要な役割を果たすためです。


コンテンツはビジネスに関する適切な情報を提供し、顧客への行動を促すコールトゥアクション(CTA)があることが前提です。

すべての情報を収集したら、動画マーケティング戦略で顧客が好むトーンで動画作成を行います。


2.動画コンテンツのアップスケジュールを組む

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出典: KAL VISUALS on Unsplash

動画をアップロードするタイミング(スパン)も動画マーケティング戦略に含まれます。1日や1週間で何回公開するかを把握し、スケジュールを立てましょう。プランニングできたら、配信する動画を決定します。

ジャンル分けは、教育、ハウツー、娯楽、舞台裏など、ユーザーが探しやすい項目で揃えることが鉄則です。

忘れてはならないのが、動画のコールトゥアクション(CTA)リンク。動画のどこかしらに、[購読]ボタン、[連絡]ボタン、カートに追加、その他のコールトゥアクション(CTA)があることを確認しましょう。


3.チームで役割分担を

SNSの動画広告運用はチームで行うのがベストです。スクリプト(台本)の作成者、動画撮影者、ロケーション設定、動画編集者、動画をアップロードする担当など、適正に合わせて細かく振り分けます。


4. 動画をアップロードする

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出典:Bloomicon on Shutterstock

動画の編集後、どこに公開するのかを決定します。メジャーなプラットフォームはGoogleの傘下にあるYouTubeです。YouTubeはSEOに効果があり、毎日何百万ものトラフィックを獲得しています。または、フォロワーが多くいる場合はFacebookに投稿するのもおすすめです。また、動画はVimeoにアップロードし、有料コンテンツを利用して、ランディングページ用に動画をカスタマイズすることも可能です。


5.指標を追跡する

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出典:Trueffelpix on Shutterstock

動画のアップロードで作業は終わりではありません。

アップロードした動画のパフォーマンス測定を行い、結果を数値化します。

動画の合計再生回数、コンバージョン、クリック率、高評価、コメント、シェア、SNSエンゲージメントを測定することにより、強固なマーケティング戦略を策定します。

指標の分析結果はいかがでしょうか。

情報の正確性や再生回数は重要ではありますが、エンゲージメントが実際に上がっているかどうかはまた別の問題です。もし効果があまり現れていないのであれば、データを分析し、動画コンテンツの改善を行う必要があるでしょう。


エンゲージメントが高いもののコンバージョンに繋がっていない場合、コールトゥアクション(CTA)を強化することをオススメします。

また、表示回数・エンゲージメントともに少ない場合は、コンテンツの宣伝が必要になります。

それでも思うような結果が出ない場合、ターゲットがずれている可能性があります。コアなターゲットを絞り込み、訴求できる情報を精査して広告を出しましょう。