競合他社と差別化を図る!動画を効果的に使ったメールマーケティングの方法とは?

November 14, 2019

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出典: GaudiLab on Shutterstock

SNSでの動画広告が広がる現在、企業やブランドのメールマーケティングは集客のための主要戦略となっています。しかし、パソコンやスマホの普及によってメールマーケティングが一般化しすぎているのも事実。そこで今回は、競合他社と差別化を図る方法を解説します。


■メールマーケティングをする前に

メールマーケティングとは、配信対象者に購読されることを目的としている、定期的に配信されるマーケティング用のメールです。メルマガやニュースレターなどと似ていますが、メールマーケティングはある程度ターゲティングした内容を送ることを指します。

基本のCTAとして動画広告が添付されている時のメールは、平均よりクリック率が上がるだけでなく、件名に「動画」や「ムービー」というキーワードを使うだけでメール開封率が上がった、という企業の検証結果も数多く報告されています。

メールマーケティングで動画を活用する手段はとても効率的で効果が高いのです。


■メールマーケティングで集客率を上げる7か条

1.サイズの大きな動画は送らないようにします。できるだけ動画を短くし、ファイルを圧縮してください。ロード時間を短縮することで、ユーザーがファイルを開きやすくなります。

2.メールを送信する前に動画テストを行いましょう。書式設定やモバイル表示、リンクなどすべてを再確認し、メール・動画が問題なく閲覧できる状態かどうかをチェックしてから送信です。

3.前述した通り、件名に「動画」という言葉を入れることもお忘れなく。魅力あるタイトルにするには、そのメールを見ることで「大きなメリットが得られそうだ」と思わせること。ついつい開きたくなる件名をつけてください。

4.そのメールの内容が本物であるというのを証明することも非常に重要です。動画の内容が会社による捏造なのでは?と疑われることがないように、実際の顧客が証言していると分かる動画広告が望ましいです。

5. そもそもメールを送る目的は何でしょうか。「商品を購入してほしい」なのか、「ページを閲覧してほしい」なのかによって含めるCTAも変わります。まずはメールマーケティングの目的を明確にして、視聴者を誘導していきましょう。

6.動画広告の埋め込みは、多少難しい場合もありますが、Magistoというスマホで動画編集ができるアプリを使用すると簡単に作成できます。

7.「ここをクリック」や、「詳しくは動画をチェックしてください!」など、いかにも営業というような販売フレーズはユーザーに対してマイナスです。極力使用しないようにします。


■メールマーケティングを送るタイミングも適切に。

メールマーケティングは、送るペースやタイミングも大切です。メールの送信スケジュール、つまり適切な送信の時間を設定しておくことです。適切なターゲットに対して、一番適したタイミングでメールマーケティングを送信します。

メールのほかにも、Web広告やFAX、チラシなどのアプローチ方法が存在しますが、どうしても費用が高めになります。それに比べてメールマーケティングは低コストで、新しいことにチャレンジしたいと思い立ったときに気軽な気持ちで始められる点が優れています。


あなたも本記事を参考に、競合他社と差別化したメールマーケティングに挑戦してみてください。楽しみながら取り組むことで道はきっと開けてきます。