ミトンツリーの日|12月6日

January 11, 2020

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ミトンツリーの日とは何か?

毎年12月6日は「ミトンツリーの日」です。手がすっぽりと覆われるミトンは、その可愛らしい見た目もあり、冬の子どもたちに人気の手袋です。

ミトンツリーの日は、ある一つの心温まる物語から誕生しました。この記事を読んだ後は、素敵なミトンを手に入れて、雪だるまを作りたくなることでしょう。


ミトンツリーの日のはじまり

そもそもミトンという用語は、古いフランス語である「ミテーヌ」に由来しています。ミトンツリーの日の正確な歴史は分かっていませんが、子どもたちが冬のクリスマスシーズンを祝う方法として、学校の先生が始めたイベントだったと考えられています。

1997年には、キャンディス・クリスチャンセンによる冬にぴったりの絵本「The Mitten Tree(日本語訳なし)」が販売され、ミトンツリーの日が知られるようになりました。


この物語は、サラという名前のおばあさんを軸にしてストーリーが進んでいきます。サラは毎朝バス停に集まる子どもたちを眺めていました。ある日、彼女は子どもたちの中に手袋をしていない少年がいることに気付きます。

サラは、いくつかミトンを編んで近くの木にかけておくようにしました。その後、今度は別の子どもが手袋を持っていなくて雪遊びができないことに気付きます。

そこで、サラはカゴいっぱいにミトンを編み、子どもたちが見つけられるよう全て木にかけたのです。

しかし、とうとう毛糸がなくなってしまいます。すると、家の前にたくさんの毛糸玉が置かれているのに気が付くのです。

そしてサラは、その全ての毛糸を使ってミトンを編みました。再び糸がなくなると、また家の前に毛糸が置かれています。サラはたくさんの子どもたちのためにミトンを作りました。


博物館や学校では、この絵本の読み聞かせがおこなわれ、ミトンツリーの日が盛大に祝われています。

子どもたちは画用紙をミトンの形に切って木に飾り付けをしたり、実際に子どもたちが手袋を寄付し、本物の木にかけて必要としている人たちへ届けられたりしています。


日本でも読める、ミトン(手袋)に関する絵本

■ウクライナの民話を元にした冬の定番絵本「てぶくろ

ある雪の夜。子犬を連れたおじいさんが、片方の手袋を落としてしまうことから物語はスタートします。

落ちた手袋をねずみが見つけて中へ入り、かえるが見つけて中へ入り、うさぎ、きつね…と様々な動物たちが、手袋の中で身を寄せ合います。

シュールで心まであたたかくなる、冬の名作絵本です。


■すこし不思議で可愛い世界を堪能できる「ミトン

2003年9月発売の「ミトン」。こちらは旧ソ連時代に制作された、名作アニメーション映画『ミトン』を絵本にした作品です。

主人公アーニャと赤い子犬の愛くるしい姿は、多くのファンを惹きつけています。


■童話の巨匠、新美南吉が送る日本の物語「手ぶくろを買いに

寒い冬にゆっくりと読みたい、きつねの親子のストーリー。

ひとりで手袋を買いにいくきつねの子と、見守る母ぎつね、そして帽子屋さんの心温まるやりとりが、美しく描かれています。


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