世界ラガーの日|12月10日

January 17, 2020

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はじめに

世界には多彩な記念日があります。それは「国際デー」のように世界共通の日や、その国ならではの記念日など、多種多様な文化形成にも関わっています。当ブログでは、そんな世界の「今日は何の日」をカレンダー形式にてご紹介。

今回は12月10日の「世界ラガーの日」について解説します。


世界ラガーの日とは何か?

世界ラガーの日は、世界のビール好きが集結し、さらに深い知識を身につける絶好の機会です。

そもそもラガーはドイツビールの一種で、下面が発酵する醸造スタイルのビールです。

ビールの主な原料は麦芽とホップ。CMでもお馴染みの「ホップ」とはハーブの一種で、醸造後3週間ほど保存可能にする原料です。

さらにホップを使うことで、ビール独特のキレやのどごしを生み出します。

日本では世界ラガーの日よりも「世界ビールの日(8月7日)」の方が馴染みが深いかもしれません。

ビール好きな方は、ぜひ年に2度のビールの日を楽しみましょう。


ラガーの歴史

ビールの醸造スタイルには、ラガーとエールの2種類があります。ラガーは低温・下面発酵するのに対し、エールはより高温・上面発酵するのが特徴です。低温でじっくりと下面発酵するラガービールは雑菌がわきにくく、長期保存・大量生産に向いているため、日本で1番流通しています。

今でこそ主流となっているラガービールですが、かつては上面発酵のエールビールが唯一の醸造方法だったことをご存知でしょうか?

下面発酵させるラガーの製造法は、16世紀にバイエルンで誕生しました。その後、19世紀にかけて、寒い環境下でも長期保存ができる「バイエルンラガー」が完成したのです。

ラガービールは、まず温度の低い地下室などへ運ばれます。次にビールはアルプスの洞窟へと運び込まれ、水や氷で冷やされます。

1840年代になると、ラガー醸造はヨーロッパからアメリカに知れ渡りました。


これまでは色味が黄色いペールラガーが主流でしたが、最近では濃いブラウンのダークラガーが人気を集めています。

また、近年は様々な企業からクラフトビールやエールビール、また発泡酒や第3のビールなど多数の商品が販売されており、ビールの楽しみ方も幅広く変化してきているのです。


世界ラガーの日を祝うには?

世界ラガーの日を祝う国では、ビール醸造所や居酒屋がビールの試飲をおこなったり、ビール醸造所ツアーなどを開催したりします。

日本ではこの日に特化したイベントはありませんが、複数の地域で「ビール製造体験」や「ビール工場見学ツアー」が定期的に開催されています。

ビール好きの方は一度体験してみる価値はあるでしょう。

ぜひこの日をきっかけに、クラフトビール専門店で新しいビールを開拓したり、お気に入りのビールを見つけたりしてみてはいかがでしょうか。


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