SNSの動画広告マーケティングで中毒性が高い6つのプロモーションアイデア

December 27, 2019

次に投稿すべきアイデアが見つからない?それならトラフィックを集める動画広告をテストしてみてはいかがでしょうか。ここで紹介する『中毒性が高いSNS動画』の傾向から、新しい動画の方向性が見出せるかもしれません。


1.インタビュー動画

映画俳優がインタビューに応えたり、ゲームやクイズにチャレンジしているCMを見たことはありませんか?この手の動画広告は、俳優と視聴者の溝を埋めるのに役立つ宣伝方法です。インタビュアーと一緒に映画製作の体験談を聞くことで、視聴者は自分もそこに参加しているように感じられます。視聴者のワクワク感は、この映画の期待値を高めます。


2.舞台裏ーメイキングをあえて見せる

image

出典:gnepphoto on Shutterstock

このアイデアは映画の宣伝だけに効果がある方法ではありません。製品やサービスを作り上げてきた舞台裏の人々が登場することにより、企業文化を強調することができます。同時に、会社が公言する価値・ビジョンが社員に支持されている証拠をアピールできます。

製品の背後にあるビジネスの浮き沈みや変動も視聴者に示してください。舞台裏やメイキング動画は、企業が単なるビジネスではなく、従業員の間でパートナーシップを築いている仲間であることを意識させるでしょう。


3.プロモーション動画

一般ユーザーは人間味が感じられる企業を信頼します。

SNSの投稿は、あなたの目的が「金儲け」ではないことを伝えます。言い換えれば、企業は消費者のように感情を持ち、人らしさがあるものだと思わせるのです。

したがって、プロモーション動画は単なる広告以上のものでなければなりません。製品にスポットライトを当てつつ、消費者に対して、「企業」ではなく「友人や信頼できる人」のメッセージのように感じさせましょう。


4.独占プロモーション

勝利のチャンスはどの企業にも平等にあります。SNSはフォロワーに特別感を与えるダイレクトメッセージを送ることで、直接製品を宣伝できます。FacebookのメッセンジャーとInstagramストーリーズは視聴時間が限られているため、個人宛の宣伝活動に有効です。


5.お客様レビューとインフルエンサーマーケティング

視聴者は実在する人を信頼する傾向があるため、ファンと消費者の声をコンテンツの一部として利用します。インフルエンサーマーケティングは、消費者がフォローしている人々にあなたから購入するように動機付けさせることにより、フォロワーを生み出す素晴らしい戦略でもあります。また、消費者からの実際のレビューを再投稿して、会社が投資する価値があることを示すときにも役立ちます。

インフルエンサーを活用する場合は、製品・ブランドのイメージに合うキャスティングが必要です。


6.イベント参加型プロモーション

image

出典:Taya Ovod on Shutterstock

SNSにおける害は、ビジネスにとっても同じとは限りません。FOMOという言葉をご存知でしょうか?FOMOとはFear Of Missing Outの略で、「情報を見逃すことへの不安・恐れ」を意味します。

企業やブランドはこのFOMOを利用し、参加したイベントの動画を投稿することが可能です。ユーザーが「一緒に参加したかった」と後悔するような内容がベストです。

イベントが1日以上続く場合は、フォロワーが後追い参加もできます。その際はFacebookライブ動画やその他のライブストリーミングで配信するのがおすすめです。

ハイライトや要約をまとめた動画は、イベント不参加のフォロワーに次回の参加を促すために作成します。


一般的に、創造的であることとリアリティが、SNS動画マーケティングの基本。インフルエンサーなども活用しながら消費者をSNSの流れに引き込み、それをどう利益にしていくかがマーケティングのアイデアと腕の見せ所となるでしょう。