Instagramの動画広告に最適なサイズと形式でSNSマーケティングを成功させよう

November 21, 2019

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出典:Freestocks.org on Stocksnap.io 

「インスタ映え」という言葉も流行し、人気の勢いがとどまらないInstagram。さらに企業もビジネスアカウントで広告発信するなど活発化しています。今回は、Instagramに動画広告を投稿する際の基礎である「サイズ」と「形式」をご紹介します。

 

高度なプラットフォームと化したInstagram。もともとは写真共有アプリとして誕生しました。最近ではIGTVから長い動画の投稿もできるようになっており、動画広告の多様性が広がっています。IGTVというのは、2018年6月にInstagramから誕生した、動画の投稿と視聴に特化したツール。通常のInstagramのアプリとは別に、無料でダウンロードして使用する事ができます。


■Instagramならターゲティングが多彩!

前述の通り、関連アプリもリリースされており、Instagram動画広告では、Facebookユーザーの情報を基に設定することができるため、多彩なターゲティングが可能という点が魅力です。地域や年齢であったり、性別はもちろんのこと、興味や関心のあることや行動・言語、既存の顧客データを用いたカスタムオーディエンスなど、細かくターゲティングができます。ユーザーの求めている商品やサービスを確実に提供できるというのは、企業側にはとても有利です。

 

■Instagramの最適な動画形式とは?

Instagram投稿される画像や動画は正方形のイメージが強いかもしれませんが、複数の形式でアップロードすることができます。その際に、MP4形式であることを確認するのを忘れないようにしてください。

【最適なフォーマット】

✔︎ ファイルタイプ:.mp4または.mov(推奨)

✔︎ 推奨動画コーデック:h.264、VP8

✔︎ 推奨オーディオコーデック:AAC、Vorbis

✔︎ 最大ファイルサイズ:4GB

✔︎ 動画の長さ:最大60秒

✔︎ フレームレート: 最大30fps

✔︎ 動画は最大60秒に収める

 

■Instagram動画のアスペクト比について 

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出典: Jef Pawlikowski on Stocksnap.io 

動画サイズのことをアスペクト比と呼びますが、Instagram動画での最適なアスペクト比は4:5(縦864px×横1080px)です。

YouTubeやFacebookの場合は、パソコンからアクセスするユーザーが多いのでワイドスクリーンの方が見やすいですが、Instagramにおいてはほとんどのユーザーがスマホを使用しているため、スマホに合わせた4:5の縦長のサイズにすると最大限の効果を発揮します。実際にプロフェッショナルな動画クリエイターは、Instagramで動画を投稿する際に画面上のスペースを最大限に活用して見やすくするために4:5の縦横比で投稿しています。動画を大きく見せることで、よりインパクトの強い動画広告に仕上げることができるのです。

また、現在Instagramでサポートされているアスペクト比と解像度は以下の通り。

✔︎ アスペクト比 1.91:1~4:5

✔︎ 最小解像度 横長 600px×315px(アスペクト比1.91:1)

        正方形 600px×600px(アスペクト比1:1) 

        縦長 600px×750px(アスペクト比4:5)

 

■Instagramで動画の品質を向上させるには?

最適なサイズが決まっているために、Instagramの動画作成は簡単にはできないと思いがちなのですが、難しいものではありません。

下記のポイントを押さえ、動画の品質を保つ「動画の最適化」をおこなってみてください。

【Instagramに動画を投稿する前にやるべき「最適化」】

✔︎ 解像度とクオリティを高めるために、最高品質のカメラを使用する。

✔︎ 動画のアスペクト比と仕様をチェックし、最適なサイズ選択をおこなう。

✔︎ 適切な設定をしたのちに、動画を編集する。

✔︎ Instagramへ動画を転送する前に、ファイルをGoogleドライブもしくはDropboxにアップロードする。

✔︎ Instagramに投稿する際には、Wi-Fiへ接続しておく。

 【注意点】

✔︎ 動画をアップロードする際に高速化しようとして動画を圧縮しない

✔︎ ショートカットを使用しない

SNSへ投稿されるまでの間に動画の品質が低下する原因となります。


Instagramで動画広告を作成するうえで大切なのは、サービスやブランドを魅力的に見せる創造性、そして安定したインターネット接続環境の用意と適切なアスペクト比で動画をアップすることです。

あなたも本記事を参考に、動画広告を最大限に活かして多くのユーザーを獲得できるInstagramでのマーケティングを取り入れてみてはいかがでしょうか。