スマホで動画作成!三分割法や手ブレ補正を活用したスマホでの動画の撮り方20選

December 02, 2019

 image

出典: Rawpixel.com on Shutterstock

スマホは、手軽にインターネットやSNSを楽しむだけのものではなく動画撮影も簡単におこなえます。ハイクオリティな画質の4K撮影も可能です。今回は、スマホで撮影した動画をより魅力的に、プロフェッショナルな動画にする方法をたっぷり20選ご紹介します。


■魅力的な動画を撮影するためのヒントは?

1横向きモードにする

テレビやパソコンで動画を表示する際、たいていは横向きモードで表示します。そのため、縦向きモードでの動画は避けましょう。

 

2.最大解像度にする

最大解像度にするために、アプリの動画設定で動画解像度オプションを提供しているアプリを使用します。2160p、1080p、720pの解像度がおすすめです。

 

3.手ブレを補正する

動画を撮影する際につきものなのが、手ブレ。この手ブレを補正・軽減する方法として、VirtualDub(バーチャルダブ)という動画編集ソフトがあります。

このソフトにはDeshakerというプラグインがあり、手ブレ補正に有効です。

 

4.動画圧縮を活用する

動画は多くの容量を消費するもの。たとえば、圧縮していない1080HD動画フッテージは動画の分あたり約10.5 GBの容量を必要とします。

動画というものは帯域幅に制限があるため、動画を圧縮し、ファイルサイズをできるだけ小さくしましょう。

 

5.フリッカー対策をする

動画撮影をしたときなどに、蛍光灯などの人工光源の点滅やちらつきが気になることがあります。これは、「フリッカー」という現象です。

多くのスマホにはフリッカー対策のためのカメラ設定オプションがあり、50Hzまたは60Hzの周波数を設定できます。自分の持っているスマホのカメラにこのオプションがある場合は、周りの電気周波数に合わせるだけでOK。

フリッカー低減機能がないカメラの場合は、シャッタースピードを遅くすることで防ぐことができます。

 

6.外部マイクを使う

一部の内蔵マイクではノイズが発生する傾向が極めて多くあり、音質が低下します。動画を撮影するときは、スマホのヘッドフォンソケットに繋げるラペルマイク又はUSBサウンドカードを使用してください。

 

7.動画カメラアプリを入手

スマホの画像センサーを最大限に活用する方法として、動画カメラアプリをインストールするのもおすすめです。

Cinema FV-5Liteというアプリは、ISOレベル(光感度)やEV設定を自由にコントロール可能で、さらにヘッドフォンでライブオーディオを確認することができるため、とても便利です。

 

8.デジタルズームは使用しない

動画の品質を保つために、デジタルズームは使わないようにしましょう。この機能は、単に画面を拡大しているだけにすぎませんので、画質が粗くなってしまいます。そのため動画には不十分な機能なのです。

スマホで動画を撮影するときは、できるだけ自分が被写体に近づいて撮影します。

 

9.機内モードにする

動画撮影中は機内モードがおすすめ。機内モードをオンにすることで、すべてのワイヤレス接続がオフの状態に。つまり、動画録画中にメールやSNS、そのほかの通知がまったく表示されなくなります。

機内モードにせずにスマホで動画撮影をしていて、予期せぬ着信がきてしまったとき、その着信音が動画に入ってしまうことがあります。そういったことをふせぐためにも動画を撮影している間は機内モードにしておきましょう。

 

10.バッテリーを充電したまま撮影する

撮影中にスマホの電池切れで動画撮影が中断!なんてことにならないよう、スマホを充電したままにしておきます。

 

11.十分なストレージがあるかどうかチェック

内部ストレージがいっぱいになっていないか?使用しているストレージに動画を保存するくらいの十分な容量があるかを最初に確認しておいてください。

 

12.適切な明るさに調整する

動画撮影では、明るさ(露出)を手動で調整することも大切。ほとんどのスマホでは上下にスワイプすることで調整でき、またシャッター速度を遅くすると明るさが増します。被写体に多くの光を当てることができるとなお良し。専用のライティング機材が用意できるならば揃えておきましょう。

 

13.音声の質も確認

せっかく綺麗に撮影した動画の音声の質が悪かったらがっかりするものです。しかし現在のほとんどのスマホでは、自動ゲイン制御(AGC)と呼ばれる技術によって音声を最適なレベルに保てるようになっていますのでご安心を。

 

14.ガイドラインに従って撮影する

スマホのカメラ機能には水平線がどこであるかやグリッド線のオプション機能が、あらかじめ組み込まれています。これによりまっすぐな動画が撮影できるので、オンにしておいてください。

 

15.三脚を使用して撮影しよう

スマホも、普通のビデオカメラのように三脚を使用して撮影すると、よりきれいな動画に仕上がります。

三脚を使うことで手ぶれも抑えられ、動画のクオリティを高めることが可能です。

 

16.三分割法で構図を決める

三分割法は、シンプルな構図の法則です。動画を水平方向と垂直方向にそれぞれ三分割し、縦と横のグリッドが交わる場所に対象物を配置するだけ。そうすることで、視聴者の目を商品に引き寄せることができ、同時にとても見やすい構図で動画撮影ができます。

 

17.プロセッサーに注意

動画撮影するときにスマホを一度再起動し、プロセッサーを大量に使うようなアプリが実行されていないことを確認しましょう。

 

18.明るい場所で撮影

魅力的な動画を撮影するには、影などが映らないような「明るさ」が重要。できるだけ明るい場所で動画撮影してください。

 

19.レンズを清潔に保つ

スマホのレンズは常に清潔に保ちたいものです。レンズが小さめですので、綿棒を使って優しくこすると綺麗になります。市販のクリーニングワイプも最適。

 

20.フィルターやエフェクトで加工しない

動画の品質を保ちたい場合、フィルターやエフェクトは設定せず、動画キャプチャをしてから動画編集ツールを使用します。その後で、フィルタやエフェクトを設定してください。


スマホで品質の良い動画を撮影するヒントを20個、ご紹介しました。商品やサービスのPR動画や企業PRのための動画広告作成の際に、ぜひお役立てください!