スキップされないYouTube広告に適切な秒数と投稿時間って?

November 26, 2019

image

出典: ImageBySutipond on Shutterstock

老若男女問わず、動画ツールで不動の人気を獲得しているYouTube。企業がビジネスマーケティングで利用することも珍しくありません。しかし、他のSNSと同様にYouTubeでも効果が出やすい投稿のタイミングがあるもの。今回は動画広告の投稿に適したタイミングをご紹介。

 

YouTubeはユーザー数が多い反面、競合性も高いWebサイトです。このような状況の中で、一体どのように自分の作成した動画広告を目立たせるか?が重要なポイントになります。

しかし、ユーザーが多い=多種多様なターゲットに対して的確にサービスや商品をアピールできるメリットがあります。エンゲージメントを効率よく上げていくことができるため、個人や企業、大手のブランドなどもYouTube動画広告を活用したマーケティングを積極的に始めています。

 

 ■ユーザーが最も集まるのはこの『時間帯』だ!

結論から言うと、午前8時~11時、午後5時~午後9時の間が動画広告に最も適した時間帯です。

この時間帯は多くの人の生活リズムに合っています。仕事や学校などが昼休み・休憩中、もしくは帰宅後であることが多いため、YouTubeへログインする可能性も高まります。

特に昼食後は狙い目です。隙間時間に携帯を触り、動画やニュースをチェックする方は大勢います。

 

またYoutubeに動画を投稿するのに最も適した曜日は、土曜日と日曜日。また12月、1月など連休の続く月、ゴールデンウィークなどの連休も効果的です。YouTuberの動画を休日にまとめて視聴するユーザーも多くいるためです。

image

出典:ImageBySutipond on Shutterstock

■最初の『10秒』が運命を左右する?

YouTubeに投稿するのに最適な時間や曜日を知るだけでは、事実再生回数を伸ばすことは難しいです。時間帯以外に考えておきたいのが、視聴者が飽きずに、動画を見続けてもらえるような良質なコンテンツにすること。そのためには動画の始まりが大事。つまり、視聴する人の心を掴むイントロにすることが重要なのです。

動画広告の分析を行うVisible MEASURESが調査した内容によると、最初の10秒後には視聴者の20%が動画を閉じてしまうことが分かっています。

独自性の高い、ユーザーに気に入ってもらえるクリエイティブな動画広告を作成しましょう。また、魅力的なタイトルとサムネイルを設定すること、SEO対策、タグ付けやサブスクライバーの数も見逃さないようご注意を。

 

■スキップされない広告は『5秒』で仕掛けろ!

YouTube動画広告では、最初の5秒が一番肝心です。

「たったの5秒では何もできない!」と思いますか?

実は5秒に全てのメッセージが入っていなくても大丈夫。むしろ、インパクトをもたせるBGMや問いかけで視聴者の興味を引くなど、“見続けてもらう”ことができればOKです。

最初の5秒でインパクトの強い動画を作成し、「続きが気になる」「もっと見たい」と思わせることができれば、ユーザーが広告をスキップすることもなくなり、最後まで視聴してもらえるでしょう。

 

■スキップされないようにするにはコレをやるべき!

✔︎ インパクトのある音楽やBGMを使用する

✔︎ ユーザーに問いかけるようなメッセージ性の強い動画にする

✔︎ 何度も同じ動画広告を流す

✔︎ ストーリー性を持たせる

インパクトの強い広告を繰り返し流すことで、ユーザーに興味を持たせて認知拡大へとつなげていけます。

最初の5秒以内に伝えたいことをぎゅっと凝縮させ、視聴者の印象に深く残るようにします。そうは言っても5秒以内にすべての情報を入れることは難しいため、これだけは伝えたいという重要な内容をテンポよく、冒頭に盛り込んでください。

以上のことを踏まえつつ、効率よく集客ができるように、他には負けない魅力的な動画広告を作成してください。